【MTG・スタンダード】ジャンドにトッピング
2013年12月20日 TCG全般 コメント (4)正直なところを言うと、黒赤緑の純粋なジャンドでは、今のスタンダードにおいて勝ちきれないということは分かっていました。
何故弱いかということをを考えてみると、一つの事実に思い当たるのでした。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》は、強くない。黒の除去があまりに氾濫し過ぎているから。
もっと、もっと除去耐性然とした除去耐性を持ったクリーチャーを……!
結果、以下のようになりました。
『ホワイトニャンド』
クリーチャー:11
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
3:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
呪文:24
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《化膿/Putrefy》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《骨読み/Read the Bones》
2:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
土地:25
4:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
サイドボード:15
3:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
1:《狂気の種父/Sire of Insanity》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
《森の女人像/Sylvan Caryatid》が居れば、4色もいける……いけるんだ……!
ということで、《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》に4番打者を任せることにしました。
やはり、カードパワーは最高レベルなので、勝率自体は上がっていますが、肝心要の黒単信心相手にイマイチです……。《肉貪り/Devour Flesh》をケアしづらいですし、クロックで上回られることも多く。
アイディア自体はまだまだ捨てる気になれません。もう少し捻ってみたいと思います。
何故弱いかということをを考えてみると、一つの事実に思い当たるのでした。
《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》は、強くない。黒の除去があまりに氾濫し過ぎているから。
もっと、もっと除去耐性然とした除去耐性を持ったクリーチャーを……!
結果、以下のようになりました。
『ホワイトニャンド』
クリーチャー:11
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
3:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
呪文:24
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《化膿/Putrefy》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《骨読み/Read the Bones》
2:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
土地:25
4:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
サイドボード:15
3:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
1:《狂気の種父/Sire of Insanity》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
《森の女人像/Sylvan Caryatid》が居れば、4色もいける……いけるんだ……!
ということで、《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》に4番打者を任せることにしました。
やはり、カードパワーは最高レベルなので、勝率自体は上がっていますが、肝心要の黒単信心相手にイマイチです……。《肉貪り/Devour Flesh》をケアしづらいですし、クロックで上回られることも多く。
アイディア自体はまだまだ捨てる気になれません。もう少し捻ってみたいと思います。
コメント
黒信心にはエレボス出しとけばライフで逃げられない様には
出来てもそこからがなぁ
黒側はエンテャ触る術がハンデスしかないので
軍勢の集結を増やしてこれが通ればひたすら耐え忍ぶとか?
こちらこそ、よろしくお願いします!!!
軍勢の集結はメチャクチャ強かったので、もう1枚、サイドにとってもいいかなと思います。
しかし、灰色商人をどうしたらいいのか……殺戮遊戯しかないような気がしてしまいます。エレボスがいれば、ライフゲインだけは防げるけれど。うわー、わかんね!